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名古屋アジア大会の香港代表、9月27日夜時点で5金12銀15銅(暫定) スカッシュ混合ダブルスは香港勢同士の決勝で金銀

ニュースの要点

愛知・名古屋で開かれている第20回アジア競技大会(20th Asian Games Aichi-Nagoya 2026、通称・名古屋アジア大会)で、香港代表のメダル数は2026年9月27日夜の時点で5金12銀15銅、計32面です。香港メディアのHK01が9月27日夜(同紙の更新表示は22時47分)に「暫定の累計」として伝えた数字です。9月28日以降の結果は含まれておらず、大会は続いているため今後も増える可能性があります。

9月27日(日)の1日で香港代表が取ったメダルは金・銀・銅が1つずつでした。スカッシュ混合ダブルスでは決勝が香港のペア同士の対戦となり、金と銀の両方を香港が取りました。フェンシングの男子エペ団体は銅メダルです。

9月27日の成績

スカッシュ混合ダブルス:香港ペア同士の決勝で金と銀

金メダルは鄧銘漮/李嘉兒(Tang Ming-hong/Lee Ka-yi)組、銀メダルは黎卓楠/謝依霖(Lai Cheuk-nam/Toby Tse Yee-lam)組です。決勝で2組の香港ペアが対戦したため、この種目の金と銀はどちらも香港が取りました。星島頭條は、香港チーム同士のこの対戦を「港隊打吡」(「打吡」は英語のダービーを音で表した語。香港勢同士の対決という意味)と呼んでいます。

星島頭條とThe Standardの報道によると、スコアは11-8、11-3で、鄧/李組が2ゲームを連取して勝ちました。The Standardの報道によると、第1ゲームでは黎/謝組が6-4とリードする場面もありましたが、このゲームは最終的に11-8で鄧/李組が取っています。

星島頭條はこの結果を「歴史的な混合ダブルスの金メダル」と評価しています。勝因として、鄧/李組のほうが大きな大会での経験が豊富で、プレーも安定していた点を挙げています(いずれも同紙の評価です)。また、South China Morning Post(SCMP)の報道によると、この金メダルは香港にとって今大会5個目の金です。

フェンシング男子エペ団体:逆転で準決勝へ進み、銅

フェンシングでは、男子エペ(重劍)団体が銅メダルを取りました。メンバーは方凱申、何瑋桁、吳浩天、劉昊峯の4人です(HK01の銅メダル内訳による)。

星島頭條の報道によると、準々決勝のチャイニーズタイペイ(中華台北)戦では序盤にリードを許しました。控えから出た何瑋桁が12本を取って35-34と逆転し、最後は45-40で勝っています。準決勝ではカザフスタンに34-45で敗れ、銅メダルとなりました。同紙は、男子エペ団体として前回大会に続く2大会連続の団体銅だとも伝えています。

SCMPの報道によると、方凱申(Fong Hui-sun)は今大会の個人種目でもメダルを取っていて、今回の団体銅はそれに続くメダルです。

背景:日本が舞台の大会で「港隊」を毎日追う香港メディア

今回のアジア大会は日本の愛知県・名古屋市が舞台で、大会公式サイトによると会期は2026年9月19日から10月4日までです(2026年9月28日時点の表記)。香港メディアは香港代表を「港隊」と呼び、HK01は港隊のメダル数と試合結果を毎日まとめて更新しています。

当サイトは9月9日に、開幕を前にした香港代表団の派遣を紹介しました。今回はその続報として、大会期間中の成績をまとめています。日本で開かれている大会での香港勢の活躍として、香港の同僚や友人との話題にもなりそうです。

まとめ

  • 香港代表のメダルは、2026年9月27日夜の時点で5金12銀15銅、計32面(HK01の暫定値)です。大会は10月4日まで続くため、この数字は今後変わる見込みです。
  • 9月27日は金・銀・銅が1つずつでした。スカッシュ混合ダブルスでは香港ペア同士の決勝で金と銀を取り、フェンシング男子エペ団体が銅を取りました。
  • メダル数は日々変わります。最新の数字は大会公式サイトや現地の報道で確認してください。

出典

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